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burn
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作詞 空凜(Aira) |
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生涯最強レベルの困難が訪れたとして
「もう無理」って簡単に片付けないで
逆をいえばこれ以上はないってことだろ
ならこの壁ぶち破れればあとはこっちのもんさ
立ち尽くして逃げてどうすんだ
この壁破れるのはお前だけだ
まず立ち向かってからじゃないと
どうしようもないでしょ
熱く燃える炎 この気持ちにも火をつけてくれよ
burn!burn!burn!灰も残らぬくらいに
burn!burn!burn!誰にも止められない
完全燃焼目指して 全てを飲み込んで壊す
僕の中の灼熱の炎
何もできずに立ち止まっては振り返ることしかできない
そんな自分に嫌気がさして もう僕は僕を消してしまいたい
悲しみ 悔しさは人生の糧に
楽しさ 嬉しさは人のために
そんなうまく生きることなんてできるわけないだろ
burn!burn!burn!小さな弱い自分を
burn!burn!burn!優しく包んでくれ
燃やして壊すためだけにあるわけじゃないさ
君の中の温かい炎
みんなどうやって息をしてるの
呼吸の仕方を僕にも教えてくれよ
生きずらいこの世の中での
burn!burn!burn!過去には戻れないさ
burn!burn!burn!今しか僕らにないから
完全燃焼してしまう前に 生きた証を
刻んで 残して 僕の中の灼熱の炎
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