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作詞 うた
黒い影を追いかけてまた沈む夕陽を見て

さりげなく咲いた花が散るまでに息の根吹き込んだ

いつも側でただ笑ってたけど、なにもない日常に気づけなかった

そんな当たり前の日常の幸せさえも忘れてしまっていたんだね

黒い影を追いかけてまた沈む夕陽を見て

さりげなく咲いた花が散るまでに想い出を作った

いつも側でただ泣いてたけど、なにもない日常に気付いた時には

もう遅過ぎたんだねって後悔しても手遅れだったね


やがて終わりを告げていた、綺麗な花が一輪咲いて儚く散る頃には
全て無くなったしまった、あの頃の想い出が蘇る
瞼を閉じれば今も求めているのはあなたの温もりでした


きっと辛くて泣きそうなのも堪えて笑ってくれたんだね
全て無くなってしまった、あの頃にはもう戻れなくて
瞳を閉じれば今も重く開かない君の頬に少し触れた

僕の心のモヤモヤも全部涙で流してさよなら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/10/16
ジャンル 荅鐚鐚
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コメント これも昔書いてた歌詞です!皆様のコメント宜しくお願いします!
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