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Hello.
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作詞 葉之和 天 |
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いつか出会えると信じていた 君はもう来ないのなら
僕はその時を待っているよ 大切な人がいる限り
間違いのないこの場所も 全部正しいわけじゃないから
最後の一言で そのすべてが変わる
だけどさ 時があっても 伝えきれないことがある
急に笑い出してさ でもそれがいいんだってさ 今の自分を捨てて
回るこのとぼけた世界で 青春の時計が動いた
このまま自由になれたらいいな そう思っていたんだ
泣き出しそうな程歌う 君に胸突かれたあの日
愉しむことの意味を知った やってくる明日に向かってHELLO!
また閉ざした心の奥で 素晴らしい世界を見た
一番欲しいものがそこにあると知って闇を抜けた
だからさ 見つけたい 「希望」と「矛盾」の中
「未来を見に行くんだって?」「過去に蹴りつけんだって!」
取りつく場所を探して
積もり積もったこの不安が 快楽にならなくてもいい
僕はここにいることをただ 自信に変えたい
だから忘れることもできず 少し無理していたみたいだ
一重に残る季節の意味を 微笑ってる今日に向かってHELLO!
回るこのとぼけた世界で 青春の鐘が響くよ
おどけた笑顔で君が言った 「自由っていいよね」
いつも泣き出しそうな今と 笑い出したあの夢と
季節は巡り続けるんだ やってくる明日に向かってHELLO!
微笑ってる明日に向かってHELLO!!
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