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今宵、ふたり
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| 作詞 葉之和 天 |
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いつだって 「好きだよ」って 言えたら何にも問題なんてない
見破られそうな気持ちを 君に伝えるよ I sent joy!
いつまでもここにいたい 恋したレールが熱くなる
子供みたい 無邪気な目 あなたがいれば何も要らないんだ
今夜だけ 許してね 魅惑（ふしぎ）なメロディー奏でましょう
精一杯の恋をして 聴こえるなら それだけで愛の物語（うた）
あたし あなたに出逢えて 本当に変われたような気がしているから
あなた 気づかれぬ振りをして あたしに微笑みかけていたけれど
いつだって 「好きだよ」って 言えたら何にも問題なんてない
いつもと違って あなたはあたしを置き去りにする
恋をして 学んだの 「お前はお前らしくあればいい」なんて信じないの
いつでもあなたのこと想いたくて
今宵ふたりで… 戯れたいの ね、ね、いいでしょ?
わかんないんだよ あなたのことが 知りすぎて どうしようもない
気づいたら 怖くなる あなたのいない世界が すぐ近くにある気がして
儚くも幸せを望んでしまう 淡い夢・幻
いつだって 恋をして あなたと一緒に愛に溺れたい
トキメく瞳 それであたしを解き放してよ
かたちのないものならば 恋するあたしを曝け出しても
終わりじゃないわ きっとこの手に宿してみせるから
いつだって 「好きだよ」って 言えたら何にも問題なんてない
だから もっと強さを手にしようとしているんだよ
いつだって 伝えてね 今夜あなたを連れ出したい
明日が来る前に 一つあたしに愛の言葉を
今宵ふたりで… 遊びたいの
今宵ふたりで… 戯れたいの 今宵ふたりで…… 好きだから
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