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どこにも戻れない
作詞 鈴虫
踏み止まるもう少し前に伝えようとしていた
有り余る説得力で君を戻そうとした
あからさまな鎖で剥がれ落ちるメロディ
君の事も大袈裟な山の一部と知って

分かち合いたかった痛みと温もり
世界に映された砂漠のラクガキ
イタズラにしては度がすぎる
やっぱりやめようかな? でももう遅い

色褪せた桃の香り すぐに怒りに変わり
重い足取りで不器用に押し飛ばす
崖の底から響く悲鳴 僕は高笑い
岩肌を伝う赤が鉄の匂いを引き立てる

分かち合いたかった痛みと温もり
見下ろしては笑い涙を拭う
イタズラなんて程じゃない
宇宙の衣に今 飛び込んで行く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/07/27
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 私はこの詩に色々な意味を込めているので、詩の真の意味を決めるのはあなたです。一応テーマは失恋ですので想像力を働かせて詩の世界に入り込んでいってください。まだまだ作詞歴半年の初心者なのでご指摘があればコメントをよろしくお願いします。
鈴虫さんの情報











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