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夏が創る幻
作詞 おきらくん
今も居ないなんて知らずに
今もここに居る気がして
今もいつまでも心があると思いたいから
暇と夢で過した時の誰かの声が
聞こえた気がした夜
いつから君はそこに立って
おんなじ歌を歌い続けてきたの?

前に言ってた言葉
前に向かえず読み返す
前に行ってしまったんだね
今なら全部受け止めるのに
どんな歌でも聞いてみたいのに
今の僕に向けた言葉じゃないのが悔しいよ

君に捧げたい詞じゃダメだった
居なくなってからじゃ
「サヨナラ」出来ないのに
君に届けもう一度そのもとへ

もう少しだけ鳴り止まないで
君がいた駅、この街の中
夏が幻を創るから
探してしまう
優しい言葉
それでいいはずだった

夏が終わってしまう前に
僕らは今に変わった
ほんとはずっと
ずっとこうしたかった
ただこうして欲しかっただけなのに

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公開日 2017/07/12
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コメント 自分の気持ちに気が着いたけれど
相手はもう帰ってきません
ふたりでいた時の記憶を辿りながら
思い出があの人の面影を創り
忘れることが出来ないでいる主人公です


似たような歌詞を描いていますが
どれも気に入ってしまっているので
一つに絞れていません(笑)
おきらくんさんの情報











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