|
|
|
雇われたぬいぐるみ
|
作詞 マッサルマサル |
|
晴れの日の街路沿いは人がよく通っている
ガラス越しの僕に気づいて違うよ足元にいる僕のこと
笑顔は作られたんじゃないあなたを射止めるためさ
悲しくても笑っているの奇遇だね君も笑っているね
雨の日の夜更け頃は人が通らなくて寂しい
足元にある値札をうまく見れないのはなぜだろう
買われるのは嬉しいの言い換えれば働くこと
僕の時間をあげるよ何年も捨てられるまで
嵐の日の雨上がり抱き締めてくれた君も
虹を見に外へ出ていく笑顔を忘れずにいつまでも
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|