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遠くの恋
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作詞 nakatakke |
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〇泙寮茲辰櫃 静かに
ピンクに 色づいて
それ見て「きれいだね」って
小さく呟いた
〕瀋イ襪韻 君から
返事があったなら
「きれい」は きっと
更に 増すのにな・・
⊇笋覽╂瓩 足早に掛けて
重ねた 言葉や 思い出が
瞬く間に 無意味に 消えて
仕舞わぬようにと 君は 君は
C犬ぅ團鵐に 染まってく この街の
隅っこのほう 今 僕も 生きてるよ
人を想うこと 自分を守ること
大切に歩むってこと
紛れもなく
笑顔の 君が
教えてくれたから
仝悗蕕靴欧 色づいた
ピンクの花びらが
春風に舞って
旅に出るよ・・
C犬ぅ團鵐が 飛び舞う この街から
君のもとに そろそろ 届かないかな?
落ち込むとこ 怖がりなとこ
ためらった本音
そっと 差し出して
くれたら 微笑んで
しまうほど
嬉しいってこと
げ瓩てきた数だけ 増える傷みも
また今年も咲いて 散る花も
もしも また今度があったとしても
今 何よりも欲しいのは やっぱり
君の 君の・・
C犬ぅ團鵐が散り果てたこの街から
これから色づく 君のもとへと
重ねた言葉に 膨らむ想い
ただ届けたい
この気持ち 春風に乗って
しっかり 届いて
『いつもありがとう』
受け取ってくれますか?
『大好きです。』
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