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キラーボール(アレンジver.)
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作詞 ドSの極み乙女。 |
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そう何回でも言ってやるよ、君の中で踊る黒いもの。ああ、あたかも善人ぶってさ、平然としてる顔がいやで、曲げられたテレビのニュースに踊らされてる世間の民衆。
もうそんなクソみたいなニュースは燃えるゴミと一緒に捨てようよ。
〇ランランララン言葉通りにランランララン信じきってるランランラランそれでいいの?ランランラランランランララン
〇繰り返し
どうせまた嘘ついて平気で笑ってるんだ
また明日も今日のように偽りを流し続けるの
たった今分かったんだキラーボールが回る最中に踊ることを止めなければ誰も傷つかないんだって。
ああもう笑えるくらいに嫌気がさして
夜6時、踊り始めた僕はあの子の家まで行ったんだ。そしたら君は涙を流して僕に寄ってきた。僕は抱き寄せて言ったんだ、「あいつらのせいだろ?」
どうせまた嘘ついて平気で笑ってるんだ
また明日も今日のように偽りを流し続けるの
たった今分かったんだキラーボールが回る最中に踊ることを止めなければ誰も傷つかないんだって。
何回でも繰り返すキラーボールが鳴らすサイレンと冷めた奴らの目を気にしながら踊れあの子のために。
そう何回でも言ってやるよ君の中で踊る黒いもの。ああ、あたかも善人ぶってさ、平然としてる顔がいやで、曲げられたテレビのニュースに踊らされてる世間の民衆。
もうそんなクソみたいなニュースは燃えるゴミと一緒に捨てようよ。
どうせまた嘘ついて平気で笑ってるんだ
また明日も今日のように偽りを流し続けるの
たった今分かったんだキラーボールが回る最中に踊ることを止めなければ誰も傷つかないんだって何回でも繰り返すキラーボールが鳴らすサイレンと冷めた奴らの目を気にせずに踊れ今夜もランランラン
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