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恋想少女
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| 作詞 アイスコーヒー |
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1、
ラッパを吹いた海兵さんに
心少し寄せてみた
踊る踊る躍動感に
不安少し刻んでた
故意に結んでは 空回るのよ
海原のような恋がしたい話
黄昏を追いかけていく
儚い美徳なんて ah~
誰が為の物語でしょう
センチメンタルな風よりも
拙い涙似合う ah~
ほらまた寸劇が始まるわ
詰める荷物を考え直して
2、
律儀なアリの兵隊さんの
恋の儚きことだわ
それに比べ女王様は
なんてのんきなモノなの
故意に結んでは 空回るのよ
叶う事がない愛を届けるのよ
黄昏を追いかけていく
儚い美徳なんて ah~
誰が為の物語でしょう
センチメンタルな風よりも
拙い涙似合う ah~
ほらまた寸劇が始まるわ
運ぶ荷物を包み直すの
恋に結ぶのは 愛しさではなく
晴天の霹靂のごとく 華麗で欲しいの
黄昏を追いかけていく
儚い美徳なんて ah~
誰が為の物語でしょう
センチメンタルな風よりも
拙い涙似合う ah~
ほらまた寸劇が始まるわ
黄昏に飾られている
夢幻泡影なんて ah~
1つも感じられないの
鋭い視線で私をイカセテ
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