荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

偽りの自分
作詞 よしもん
深夜0時の栄に一人、私は居酒屋に入った。いつも生ビールと焼鳥を頼む。一緒に持ってきてちょうだいという無駄に強いこだわり。「今日は朝まで飲もうかしら」そんな一言が思わずこぼれた。気づけば朝まで7時。すっかりあたりは明るくなっている。どうやら寝てしまったみたいだ。今日も私を演じないと...ああ、
自分から逃げなきゃやってられないこんな世の中
自分を出せないまままた今日が終わっていく。
今日も世界は回っている。まわりはみんな変わっていく。なのに私は今日も栄に一人。「あの人と別れてもう2年。あの時も私のこだわりのせいで別れたな...」そんな事思って歩いてる深夜0時。「今日も演じ疲れたなぁ」という言葉がふとこぼれた。
私はこんな人間じゃないのに...あぁ
自分から逃げなきゃやってられないこんな世の中
自分を出せないまままた今日が終わっていく
「自分から逃げなきゃ」こんな事思うのもこだわりかも。そんな事言いながら私は今日も栄の明かりへ歩いていく。
また明日も演じないと...あぁ...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2017/04/24
ジャンル
カテゴリ
コメント 自分はあまり明るい詞ではなくてこういう暗いものばかりを作ってますww
今まで8曲くらい作ってます!また載せます!
アドバイスよろしくお願いします!
よしもんさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c