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夜に濡れど一瞬のサヨナラ
作詞 ar
濡れつたい落ちる頬を流れこぼれていく後悔も
絡め取る手が 君の声が 心地よかったそれだけ
過去の話よりもこれからを見ようとしてくれた
チリのように積もる好意と裏腹に
捻じ曲がったプライドがあの日の切なさを忘れない
隠し通した気持ちの裏で何度も君の名前を呼んだ
本当はまだ捨てきれない未来に2人並ぶ光景を
手を離せばさよならならば継ぎ合わせて結んで
鍵をかけて 僕ら以外いない場所に閉じ込めてしまおう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_34839_153026 target=_blank>夜に濡れど一瞬のサヨナラ (作詞：ar)</a>
公開日
2017/03/27
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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罩荅鴻
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