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みっけ
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作詞 薄山信 |
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誰かの為にとか自分の為にとか
常に回転していく世界だけど
大切にしたいものもある
あの子と一緒にとか夢の為にとか
皆支えられ生きていると思うんだ
例えば大切な人と日溜まりの様な時間が止まり泣いたり浮かんだ思いに
笑ったりいろいろあるし
気がつくとさ一緒だったものも
無くしてしまうものもたくさんある
そんな世界で振り返った時
ありがとうって言える自分で居たい
ずっと手を添え大切にしたいものは
いがいにきずかないもの
みつけたら…包んであげて
With both hands full of kindness
僕も君もきっと居場所を
もとめて歩んで来た
誰もが与えられたレールの上を
歩んで来れる事はなく
いつも水溜りに足をとられ泣き
描いた世界とは程遠いかもしれない
でも僕達は繰り返しの日々に
光を求めて今日も探している
みつけたら…思い出して
Fate is that I carve out their own
僕達のたった数十年間
感情無くして溺れた日も
足をとられ泣いた日も
今は大切なものみつけたから
二人掴んだ手が間違えではないこと
約束するよ…永遠に
Along with you when I the left
惹かれあう二人の一歩は
いつも雨だけど僕達の道に
光が射し道しるべは七色に
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