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真っ黒な星の中の
作詞 小日向はるか
暗くて 怖くて 何も もうみえないよ
人の顔も 人の心も
何もかもみえなくなったよ。

僕はもういらないの?
僕はもう棄てられちゃうの?

いやだ いやだよ 棄てないで。
いやだ いやだよ 助けてよ。

真っ暗な空が広がって
真っ黒な星が降った

あぁ わかったよ
この空や星々は

真っ暗に染まった僕の真っ黒な涙なんだね。






暗くて 怖くて もう何もわからないよ
楽しい気持ちも かなしい気持ちも
何もかもわからなくなったよ。


僕はもういらないの?
僕はもう棄てられちゃうの?


いやだ いやだよ 棄てないで
いやだ いやだよ 助けてよ。


真っ暗な空に
真っ黒な星が降った

真っ黒な星々の中に
明かるくひかる星が見えたよ


あぁ 嬉しいな
やっと明かりが見えたよ

この明かりが君の手だったんだね。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/02/21
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 私が軽いいじめに遭っていた時に、思いついた詩です。
詩の最後に明るい星が見えたところで、私を助けてくれた子を表現しました。初めての詩なので、下手ですが、暇つぶしにでも読んでみてください
小日向はるかさんの情報











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