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黄金色の空
作詞 藤堂 ゆきお
どこか遠くへ黄金虫が飛んでいって
泣いたり怒ったりする東京の頭上
輝く空へ溶けてしまった

流れる雲が 涙を描いたって
きみがそれに気づくのかは
次の瞬間にしか分からない

何億という宇宙の星たちが 悲しみに満ちた人類照らし
平等という名の嘘にも
ぼくらは優しさで屈しないだろう

どこか遠くへ黄金虫が飛んでいって
頭を下げて縋りつくスーツの彼の頭上
輝く空へ溶けてしまった

幸福が一人一人運命のように決まっていたら
だれも与えようとはしないだろう

その笑顔だけで 誰か救われる 悲しみに満ちた夕暮れに屈することもなく

ほら黄金虫が飛んでいった
ぼくらの頭上の上へ
そこにあるのは 全ての人を照らしてる未来という名の空

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/02/20
ジャンル 罩茗
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