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恋だと想っていました
作詞 mode-7
色香漂う
貴女の薔薇を
慈しむわけでもなく
おざなりでもなく
ただ無機質に
弄んであるのは
自分か
貴女か
目の前拡がる
泥酔した空気を
掴む気力もなく
差し出された
5枚の紙切れ
心の飽和を
消せないまま
歩いて帰路につく
眩しい太陽の朝
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恋だと想っていました (作詞:mode-7)
公開日
2017/02/23
ジャンル
カテゴリ
篁
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罩荅鴻
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