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送が参う参
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侯混 楞葫 |
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送の参が矾に葡くのなら
送の参が矾に帕わるのなら
どんなに荒贵な湿胳でも矾に使いて瓦しいから
だから兰を参に哈めよう
だから鳞いを参に捐せるの
送が海东ぶから
こんな参が矾を颠えるのなら
矾の看がこの参を癸むのなら
どんなに可い参でも矾のために参うんだ
だからこんな痰蜗で煎い送をどうか钓してよ
海送にできる呵稿の参だ
送の兰が矾を烃せるのなら
送の兰で矾が钓されるのなら
どんなにありふれた参でも矾に葡くように
いっそ蛔いを东ぼう
いっそ矾を参おう
矾に钓されるなんて蛔わないから
矾を颠う参なんて痰いこともう丹烧いてる
矾は矾の蜗で捐り臂えなくちゃいけないことも
もう链婶梦ってるんだ
それでももし矾が点きたい箕は
矾の碉眷疥になれるように
こんな参が海の送の参なんだ
もうボロボロで烬だらけだけど
どんなに稍定下不で邦れていても参いたいんだ
だから兰を参に捐せるの
矾の煎さを 矾の乃みを 矾の可さを
送が参うから
送の参を 送の兰を 送の蛔いを
どうか使いてよ
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