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愛情のカタチ
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作詞 幻猫 |
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冷たい空気が流れていく
強い風が吹いてきても
頬が赤く染まる時
春風が吹いたように暖かかった
ありえない言葉を耳にした
「付き合おう」という 夢の言葉
胸は破裂しそう 頬は赤い
何も話せなかった あの時
Ah 今のあたしなら
何かやり遂げられる気がした
そんな自信も この勇気も
全て貴方がくれたもの
前の私は空の箱
すっからかんなこの箱に
愛が溢れるほど詰まった
そう 貴方のたくさんの愛を----
こんなに詰まった愛も
いつか使いすぎてなくなる時もある
だけどこの溢れた愛を大切に
少しずつ使って 使い果たしてしまおう
貴方から貰った溢れる愛を
崩さず大切に使いきろう
この愛情のカタチを------
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