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君と僕
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| 作詞 風の黒白 |
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1.遠回りした記憶の内(なか)
僕を呼んでいる気がした
支え合った時間(とき)を越えて
見つけた想いそっと包んで
誰もいない帰り道
君と遊んだ公園 寂しくなった
手に温もりくれた あなたと
紡いでいける 未来残して
*僕の隣は君だけと
君の隣は僕だから
約束されたような甘い恋じゃな
いけれど ね、そう知ってる
いつまでも 傍にいて
2.先のある終わらない道のりを
赤くなった君と手を取り合った
長い長い時間(とき)を２人で
知りたい心きっと隠して
何気ない言葉1つや
一緒にいて幸せなこと 相合傘に
優しさくれた あなたと
進んでいける 未来残して
*僕の隣は君だけと
君の隣は僕だから
喧嘩して言い争う仲
けれど ね、そう知ってる
いつまでも 傍にいて
小さな出来事も大きく
広がってく
目の前の壁も乗り越えられる
過去の私と今いる私
''好き''って言ってくれて
ありがとう (あなたらしいや)
*僕の隣は君だけと
君の隣は僕だから
約束された甘い恋じゃない
けれど ね、そう知ってる
僕の隣は君だけと
君の隣は僕だから
ずっとずっと一緒にいるから
ね、そう知ってる
いつまでも 好きでいて
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