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永久凍土
作詞 明日のソラノ
終業のチャイムとともに 降り始めた粉雪は
灰色のこの街さえも 白く美しく染めるだろう

昇降口にただずんで 恨めしげに空見る君がいた
振り返る君と目が合うと にこりと僕に微笑んでくれた

折り畳み傘は二人だと小さくて 気が付けば腕が触れ合っていた
いつもと同じはずの通学路 まるで異世界みたいに輝いて
どんな想いもお願いも 叶えられる気がしてしまった



この雪が降りやまぬうちに 君に好きと伝えよう
きっと神様がくれたこの奇跡 無駄にできやしないよね


この雪が降り終わったころ 僕はどんな顔をしてるんだろう
君はどんな顔してるんだろう 気づけば傘を投げ捨ていた

この雪が全部解けても 僕と君はずっとこのまま
抱きしめていていんだ 震える声はこだました

この恋が雪のように 溶けてしまうものだとしても
僕は君に焦がれ続けるよ 永久凍土のこの想い
ずっと溶けないこの想い

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/01/06
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コメント 初めまして。
そらのと申します。

普段は作家を目指しているのですが、ふと作詞してみたいと思い一念発起。のらりくらりと書いてみました。

全然勝手がつかめずうまくいかなかったので、ぜひ皆様にご鞭撻していただきたく存じます!
よろしくお願いします!
明日のソラノさんの情報











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