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頭の回転を速くさせて
作詞 B.HIDEO
僕が暮らしている中で どうしようか悩む時があります
ある時も スイッチを入れてから出かけないといけなかったのに
慌てて出かけたため 少し外に出かけてから気付いたことがありました
僕はどうしようか ちょっと立ち止まって考えました
もう一度自宅に戻って スイッチを入れ直すか
このまま歩き続けてから 帰ってから急ぎスイッチ入れるか
僕は頭の回転を速くさせて 答えをすぐに出しました
その後いつも通り歩き出し 自宅に戻りました 
戻ってからは 急ぎスイッチを入れ 朝食の準備をしてから
テレビを見ながら朝食を済ませました
おかげで遅れることもなく 駅に向かうことが出来ました
結果として 僕を100%満足出来ることはなかったけど
また明日に頑張ればという ことになりました

僕が働いている中で どうしようか考える時があります
ある時も スマホをこっそりとチェックしたい時があったんだけど
予定外の事が起きて 少しチェックが遅くなってしまったことがありました
僕はどうしようか ちょっと考え急ぎ動き出しました
冷たい部屋に入って スマホを取り出して
まわりを確認してから 慎重にスマホをチェックしました
僕は頭の回転を速くさせて 見極めは夜にとしました
それからいつも通り頑張って 再び動き出しました
帰ってからも 夜にするチェックの時に 眠ってしまわない様に
事前のアラーム設定を済ませました
おかげで眠ることなく スマホのチェックは出来ました
結果として 僕を100%満足出来ることはなかったけど
また次週に頑張ればという ことになりました

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/11/06
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コメント 今回も、最近あったことなんですが、自分のまわりで起こった出来事で頭を素早く回転させて出したことを詩にしました。
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