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彼女は眩しすぎる
作詞 B.HIDEO
彼女の目はいつも燃えていた 何を目指しているのかわからないけど
僕はいつも傍で見てるだけだった
彼女の瞳眩しくていつも輝いていた まるで獲物を狙うライオンの様に
エネルギーがメラメラと燃えていた
彼女のすべてはわからないけど ギラギラしたその瞳だけが僕を笑顔にしてくれた
一緒にお互いの夢を語りたいけど 僕のちっぽけな夢物語は
どこか嘘っぽくて本気になれない
もっと輝きたい もっと燃えてみたい
彼女は眩しすぎる

彼女の目はいつも光っていた 日々色々なことに走り回っていたけど
少し空回りして疲れているようだった
彼女の瞳眩しくていつも笑っていた まるで真夏の空のお日様の様に
みんなを温かく照らしていた
彼女の目指す物はわからないけど 燃えたぎるその瞳だけが僕をなごまさせてくれた
一緒に夢に向かって歩いていきたいけど 僕のゆっくりの歩みでは
彼女に付いてはいけない
もっと早くなりたい もっと強くなりたい
彼女は眩しすぎる

彼女の目はいつも眩しかった その瞳の奥には目指す物があるらしいけど
なかなか一つに絞り切れてないようだった
彼女の瞳眩しくていつも楽しかった まるですべてを包んでくれる様に
みんなを幸せにするようだった
彼女のゴールはまだまだ先だけど 温かいその瞳だけが僕を癒してくれた
一緒にゴール出来るかはわからないけど 僕の小さなエネルギーでは
置いてきぼりになりそうです
もっと進んでいきたい もっとパアーが欲しい
彼女は眩しすぎる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/05/08
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コメント 女性の友人がものすごくエネルギーが高く、いつも瞳が眩しかったので、それを詩にしました。
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