|
|
|
烈火の如く
|
作詞 詩流 拓 |
|
【VERSE】
無心のまんま登る階段
上げるハードルもっともっと
期待の目をくれ背負うプレッシャー
痛みの数アートは良くなる
興味が無いならそのままで
エゴを押し付け好きになれ
なんて言わない逆境の奥で
貫く信念が届くまで
ごちゃごちゃ言うより行動あるのみ
結果が全ての無慈悲な運命
ど真ん中で受け止めて
傷付くことを恐れていたら
いつまで経っても何も変わんない
青春延長終わらぬOne Night
Mode On Goes on
バカバカしい夢へとTake Off
人は人 自分は自分
割り切る強さがありますか?
揚げ足取り合いくだらないよな?
それで何か掴めますか?
否定・批判に見い出す
存在価値の無力さ気付けますか?
愛に幸せ 誰かの位置付け
それが本当に必要ですか?
それが本当に必要ですか?
見えない何かに囚われていませんか?
【HOOK】×2
燃えてる想いは外より内に
全てが消える いずれは塵に
その前にその前に一花咲かす
烈火の如く
白い目恐れて自分隠して
生きたくなくて燃やしてる
ちょっとやそっとじゃ
くたばらない魂は熱い
烈火の如く
【VERSE】
可能性・才能・センス
有るとか無いとか
知ったこっちゃない
無いなら作るそれだけの話
答えは原点 気の向くままに
二番煎じなんか御免だ
だから探す新しい何か
自分だけの宝の在り処
現実逃避 御伽噺か?
密度が濃い分 胸焼けがする
重々承知 その分 正直
刺激的なの欲しくはないかい?
マンネリ打破に打ち込む一曲
数分間の自由へ向かって
またどこかで答え探して
落ちる雫も一発蒸発
この先は一体どうなる?
一体どうなる?
虚しさなんか
悲しさなんか
苦しさなんか
この曲で燃やしちまいな
【HOOK】×2
燃えてる想いは外より内に
全てが消える いずれは塵に
その前にその前に一花咲かす
烈火の如く
白い目恐れて自分隠して
生きたくなくて燃やしてる
ちょっとやそっとじゃ
くたばらない魂は熱い
烈火の如く
【HOOK】
何が正しい?何が間違い?
付き纏ってくる賛否両論
多数決なんてどうでも良いんだよ
自分に嘘は付きたくないんだよ
愛したものには一途で居たい
心の底から燃やして居たい
考え方は一貫してるさ
自分を曲げない烈火の如く
何が正しい?何が間違い?
判断基準は自分の中に
疑い迷い戸惑い糧に
明日を夢見て 超えてく峠
真実測る音が羅針盤
高値の花を掴みに行くのさ
十字路直進 狙うは核心
自分を曲げない烈火の如く
|
|
|