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「キジトラ猫の円舞曲」
作詞 只見つづり
A
君が座る窓辺を
見上げながら帰る
月が光る夜道を
一人寂しく
B
ある日泣いてる君を見て
熱い思いをさけぶ
どうか愛があなたに
届けとばかりに
A
月の光る秋の夜（よ）
君と二人踊る
屋根の上で朝まで
しっぽをからませ
B
白い毛並みが美しい
君と僕とでワルツ
昨夜僕が見ていた
夢の出来事
B
好きな気持ちを押し殺し
今日も窓辺を見上げ
いつか二人踊ろう
キジトラワルツ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_34488_164749 target=_blank>「キジトラ猫の円舞曲」 (作詞：只見つづり)</a>
公開日
2019/10/24
ジャンル
篁
カテゴリ
コメント
三拍子で。
歌詞はいわゆる「夢落ち」
鼻歌専用（笑）
カテゴリ＞片思い（但し、猫の〜）
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（全82件）
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