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少しの悲しみ
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| 作詞 浜田 伸也 |
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汽車の窓 外の風景 散る花びらが美しい 風に舞い遠くどこかへ行く花びらは僕みたい 誰がいけない 誰が悪い 罪の擦り付けばかり 誰一人心の中を見せようとせずに歩いてく
嫌なんだこんな暮らしに頼るばかりで嫌なんだ 幸せもあるはずなのに 少しの悲しみに潰される
泣き言ばかり君に言って困らせる僕を許してね 流れる涙拭っても降る雨にまた濡らされる 夢を求めて 悲しくなるの
現実の塗り替えばかり 叶わぬ事いつも見つめてる
嫌なんだこんな暮らしに頼るばかりで嫌なんだ 幸せもあるはずなのに 少しの悲しみに潰される
少しの悲しみに潰される
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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