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作詞 KatsuzawaRyota
ーAメロー
肩車してる時だけ 見られる街の景色は
自分の足で 見渡せるようになっていた
結べず泣いた靴紐も 教えてもらわなくても
自分ひとりで ちゃんと結べるようになった
ーBメロー
あれから何年 経つだろう
貰った魔法の言葉 「大きくなったね」を
握りしめてきた僕は 今はもう
あの頃の親より 歳上なんだ
ーサビ1ー
今度は僕が 教えてあげるんだ
この街の歴史を 人間(ひと)の強さを
今度は僕が あげるんだ
たくさん貰った お年玉も優しさも
僕を見上げ背伸びする 若さのために
ーAメロー
寝る前の数秒にだけ 聴けたあの子守唄は
自分の方が 上手く歌えるようになった
食卓を囲んで食べた 大好物のカレーは
自分好みに 作り上げるようになったよ
ーBメロー
あれから何年 経つだろう
貰った魔法の言葉 「しっかりしてるね」を
抱きしめ続ける僕は 今はもう
あの頃の親より 先輩なんだ
ーサビ2ー
今度は僕も 伝え続けるんだ
この夜の灯りも 人間(ひと)の弱さも
今度は僕も 守るんだ
輝き続ける 愛も夢も幸せも
僕ら見上げ目指してる 未来のために
ー間奏ー
ーラストサビー
いつかは僕も 教えてあげるんだ
この空の涙や 雲の遠さも
いつかは僕も あげるんだ
たくさん貰った 宝物もその鍵も
僕の跡を目指してる 若さのために

いつかは僕が 教えてあげるんだ
この夢の続きと 見える景色を
いつかは君に あげるんだ
たくさん見てきた 愛も夢も幸せも
僕を見上げ背伸びする 若さのために

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公開日 2017/01/12
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コメント 成長をテーマにして書いた詞です。
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