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雨への感情日記
作詞 羽萩
前から思い思ってた
雨は涙だって
神様が流してる
世界の悲しさをそっと消している

だけど、年を重ねていったら
ただの気象現象だった
つまらないといって
また、ため息ついてそとに出た

でれば、雨が振って僕のことを濡らすんだ
傘もささない僕は
どう見えていますか

悲しくなってくるから
情がうつってくるから
僕はキライになった
そんな雨への感情日記です
そんなことを並べているから
堕落したんだと言われた
そんなの知らないな
僕も今日は泣いていいですか?

壊れた世界の一部
路地裏に一人だけ
誰かの愛情も
流れて来ないから僕はひとりだ

小さく可愛い花を
1つだけ見つけたんだ
それでも僕は
傘をさして路地裏で座っている

帰る?帰る場所なんて何処にもないよ
傘をさしている僕は
どう見えていますか

辛くなってくるから
苦しくなっていくから
僕はキライになった
そんな誰かの感情日記です
そんなことを言っているから
誰も愛せないんだ
そんなの知ってるよ
知ってるから言わないでよ

どうしようか
どうもできないや
愛を向けられていたのに
涙で消しました
ひどく小さな
悲しみのみこんで
また、傘をさそう
雨はやまないからさ

怖くなっていくだけだから
寂しくなっていくから
僕は逃げいたんだ
そんな雨への感情日記です
神様は泣いてました
やっぱり泣いてました
僕はまだキライ
知らないならまだ言うから

僕は好きになりました

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/07/06
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カテゴリ
コメント 【テーマ詞:傘】
自分がキライで
苦しかった
神様の涙は
僕には重かった

「そんな雨への感情日記です」
羽萩さんの情報











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