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画用紙
作詞 羽萩
流れてく旋律に身を委ねて
変わらぬ風景に君を描いてる
青く澄んだ空に赤い太陽
背景につけて

白い紙見える色は
何を言いたく現れる
考えては消していく

君の形は何だっけな
想像しては消して、君を見る
想像よりも君は綺麗で
僕の好きな君の目を描く

流れてくる映像に身を委ねて
変わらぬ音楽に君をのせている
赤く澄んだ空に紅い太陽
主音をつけて

白い紙のせる色は
何を聴きたく現れる
考えては消えていく

君の色は何だっけな
空想しては消して、君を描く
空想よりも君は綺麗で
僕の好きな君の髪を描く

夕暮れ時の海辺には
カモメの群れが飛び交って
日が写し出されたぼやけた海には
揺れて揺れてる君が

君の姿は何だっけな
想像しては消して、君を描く
空想よりも君は綺麗で
僕の好きな

君の色は何だっけな
重ねては消して、君を見る
前の日よりも君は綺麗で
僕の好きな君の手を描く

僕の好きな君を描いてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2016/11/14
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カテゴリ
コメント 恋愛もの
そして、日に日に悪化する異常感を抑えて
普通と認識される歌詞になれたと思います
恋愛ものは、しっかりしたのは久しぶりにも程がある程です
宜しく御願いします
「僕の好きな君」
羽萩さんの情報











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