荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

Love story
作詞 羽萩
青い空 白い雲
「綺麗だね」 呟いて見ていた
隣の君は、相も変わらず
ただ、笑って返してきた

夢の始まりの時
僕は、君を
愛してたかな

赤いの掌 池に落ちる涙
もう、逃げ出したいなんて
弱音を吐き捨ててみれば
どう変わるはず無くて
君の絵をまた、捻り潰してた

緑の草は 歌を歌って
「綺麗だね」 呟いて聴いてた
隣の君は、今日は居なくて
池に涙落とした

夢の終わりの時
君の、目を
くり貫いていた

赤い掌 滴る赤は
君の血であったと、知った
それは遅くて 戻りはしない
時なのは解った
君の目を手で、握り潰して

赤い掌 涙を流す
君の目を見ていた
夢だろう それなのに何故
こんな暖かいんだろう

赤い掌 薄れて戻り
消えぬ過去だとしても
隣の君は、今日笑ってたから
僕も笑い返した
君の事、愛しているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/11/09
ジャンル
カテゴリ
コメント 表現が少し異常さを、感じますが
愛してることが、伝わるかと思いました。
少しヤンデレ気味ですか、そう言うわけではありません
比喩です
羽萩さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c