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ラブストーリー
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作詞 mikage |
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冷えるねって
小さな手に息を吹きかける
君を見て今日も思う
「君にとって僕はただの友達?」
そろそろ気持ちを隠すのに
限界を感じてるよ
僕らもうすぐ出会ってから
1年が経つけど
2人の間には何も起こらなかったね
なんて思っているのは君だけだよ
僕は出会ったあの日から
君に夢中さ
想いを伝えるのは
思ったより簡単じゃなくて
今の関係を変えるのがとてつもなく怖い
だってさ告って(いって)しまったら
良くも悪くも
友達ではいられなくなるから
臆病だねって
膨れた顔で言われても
仕方ないなって今日も思う
「どうか僕に勇気をください」
悩んでることも知らないで
君は無邪気に笑う
僕らもうすぐ出会ってから
1年が経つけど
もう何年も前から知ってるみたいだ
なんて思ってるのは僕だけかな
君は出会ったあの日から
僕の”特別”さ
想いを伝えれば
気持ちも楽になるんだろう
頭では分かってるはずなのにおかしいな
だってさ告ってしまったら
良くも悪くも
友達ではいられなくなるだろ?
季節が変わって
春になってしまう前に
何か言わなきゃ
いつ誰かに取られてもおかしくないな
その笑顔も声も優しさも
僕だけのものにならないかなぁ
ねぇ 「すきだよ」
想いを伝えるのは
思ったより簡単じゃなくて
今の関係を変えるのがとてつもなく怖い
だってさ告ってしまったら
良くも悪くも
友達ではいられなくなるから
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