|
 |
|
Marionette
|
| 作詞 Psygnosis（シグノシス） |
|
口からでまかせ ずっと吐き続けていた
僕はいつのまにか孤独になった
誰も僕を見ようとしない
存在の意味のないピエロになった
垂れ下がってる 糸がなければ動けないのか？
ああ このまま誰かに動かされるのを待つだけなのか？
違うだろ
やがて見える未来は いつかは叶うはずの未来
叶わなかった時は誰かではなく
いちばん近い自分に怒りをぶつけろ
何度だって立ち上がるよ たとえ死んだって
誰かが操らなくたって
泣いたって仕方が無い そこまで進んだんだ
次は偉大なる一歩
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
