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淡雪みたいに
作詞 りんご
手を伸ばして
つかもうとしていた天から
雪が降ってきた


まばたきもしないで
瞳に焼きつけようとする


今だけ見える淡雪だから
地面につけば
消えてしまう淡雪だから


今 この時 この場所で
君といる時間の幸せを
心の奥底に焼きつけようとしている


私たち 生まれる前は
同じ1つの魂だった


別々に生まれた魂が
1つに戻れた
そんな記憶の断片を
よみがえらせる奇跡の瞬間は
今しかないかもしれないから


苦しいことがあるから
楽しいことがわかる
楽しいことは永遠に続かない


苦しいとき辛いときに
思い出して
前を向けるように
今の幸せを
心に焼きつけるの

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公開日 2017/01/03
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コメント 淡雪を集めようとしたら、触れた瞬間、とけてしまったことを思い出しました。
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