荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

クリームメロンソーダ飲んだらさよなら
作詞 僕 
まだ残ってるかなんて気にして 乗り込んだ電車には回らない扇風機
きっとまだ夏はあると思って 動き出したら君はぼやけた
途切れ途切れに窓をはみ出る日差しにはもう違う匂いがしていて 違う色をしていた

二人乗り 風になり
君が多分愛の意味になってた

夏の終わり 君は振り返り
真正面の日差しで顔は見えなくなる

古びてく喫茶店、立ち寄り
薄い上着を脱いだ誰かの
小さな幸せ 見せつけられて
たまらなくて 長袖で拭った

クリームメロンソーダ飲んだらさよなら
クリームメロンソーダ飲んだら街で一人乗り

坂道の住宅街
記憶の中で遊ぶ子供は
緑色の炭酸泡の影で見えなくなり

クリームメロンソーダ飲んだらさよなら
クリームメロンソーダ飲み終えたら二人は

どうなるか わからないまま 溶けかけたアイスを一口食べた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/09/23
ジャンル
カテゴリ
コメント
僕 さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c