荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

すこし夜の不安
作詞 僕 
港で立ち尽くしてた 
折れて捨てた傘 遠くでぐるぐる 回ってる光

でもさ 君は可愛いからね
いつかこの部屋も出て行くんだよね
それまでは、なんて
そんなことには、なんて

早く帰ってきて 
早く帰ってきて

ずっと待ってた

ちゃんと俺を見てくれてた


帰ってる途中で
廻りめぐる夜の一部分を見た 見たんだ 

だけど 君は可愛いからね
いつかこの部屋も出て行くんだよね
それまでは、なんて
そんなことには、なんて

早く帰ってきて
早く帰ってきて

ずっと待ってた

ちゃんと俺を見てくれてた


でもさ 君は可愛いからね
いつかこの部屋も出て行くんだよね
それまでは、なんて
そんなことには、なんて

早く帰ってきて
早く帰ってきて

ずっと待ってた

ちゃんと俺を見てくれてた


ちゃんと俺を見てくれてた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/09/23
ジャンル
カテゴリ
コメント
僕 さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c