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ハイタッチ・ガールフレンド
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| 作詞 僕 |
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幸せの意味合いを間違えそうなくらいの青空
目を凝らしてきらきらになる 彼女は爽やかなブルー
窓に染みこんだ悲しさと悩みは
僕を通り過ぎる夏の雨で 優しく攫われていった
彼女は一つの青になる
その煌めきと黒髪は融け込んで
きっと僕を知るだろう
きっと僕に気づくだろう
ハイタッチ・ガールフレンド 彼女ときらきらの関係
微笑みたい 透き通りたい 抱しめたいだけ すこし浮かんでる
海の中の煙で見え隠れしながらの口づけ
また君ときらきらになる 幸せを見つけるブルー
僕は君だけの青になる
あのときめきと瞬間はしがみついて
君を連れてくだろう
きっと君も攫うだろう
ハイタッチ・ガールフレンド 真夏のきらきらの透明
振り向かない ずっと消えない この夏にいるって 朝には決めたから
なにが普通なんだろって 水色の風が街角を翔ける
なにが幸せなのかなって 夏が僕に問い出して 夏が僕に意地悪して
ハイタッチ・ガールフレンド 彼女ときらきらの関係
微笑みたい 透き通りたい 抱しめたいだけ すこし浮かんでる
ハイタッチ・ガールフレンド 真夏のきらきらの透明
振り向かない ずっと消えない この夏にいるって 朝には決めたから
ハイタッチ・ガールフレンド 夏はもうすこしきらきらの彼女!!
ハイタッチ・ガールフレンド
ハイタッチ・ガールフレンド
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