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群青、さようなら
作詞 僕 
君が失くした夏の夕方の端っこに透明感の理由
爽やか色の季節が僕の真上で飛行機の足跡雲

サイダーが透き抜けた青空を今誰かが翔ける

君はまだ 僕のまま 少女だった 
少女だったんだ


白いまばゆさは朝の証明を君に告げてる嘘の理由
思い出の十代から切なさだけを取り拾い集めてく今日

夢で染まる君色の風が今さよならの最後方

君はまだ 僕のまま 少女だった
少女だったんだ

かけ離れてくクリアだった群青の思い出 
出すこともなかった手紙に詰まった君の思い出


君はまだ 僕のまま 少女だった
少女だったんだ

群青色の 夢を見ていたんだ
夢を見ていたんだ

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公開日 2016/09/23
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