人気投票
コメントを書く
記憶の片隅に姿を映す
作詞 此ノ世さん
雨を離し 求めるままに
痛みを忘れずに臨む
光が導く花婿を呼べ
思いを散らせ 静かに
存在が煌めき 覆い隠された死を
美しく灯火を照らし
尊いもの達を生まれつければ
花束を渡し抱えて 涙を見せぬは
辛さの中で閉じ込めること
オルゴールを手にして 廻し続けて
意味もなく生きて死せる我が影を
望み果て 欲望に取り憑かれた
雲を眺めて 最期を終わらせた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
記憶の片隅に姿を映す (作詞:此ノ世さん)
公開日
2016/10/04
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
此ノ世さんさんの情報
投稿歌詞一覧
(全104件)
プロフィール詳細
障cTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若c鴻
障c激ゃ潟c若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激