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SpicyDeviL
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作詞 みつき |
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本当に愛せる君をどうして僕は手放してしまったんだろう
この手に余るもの全てを君に捧げても良かったのに
愛が憎しみに変わるというのなら
僕の中にある全ての憎しみ
元を辿れば愛だったのかな
ねぇ、もう一度あの頃の君に逢えるなら
僕を孤独から救ってくれないか
今じゃもう忘れてしまったあの感覚
取り戻せないあの感性
僕の気持ちは完成を待たずして溢れ出した
一人泣いたあの夜は二度と忘れることのできない悪夢のように
好きだよって 今の君に伝えたら なんのはなし?って言われるかな
そんなことわかっていても伝えなきゃ ただ僕は君を君だけを
好きですかって 今の君に問えば 馬鹿にしないで って言われるかな
そんなことわかってるよ言われなくても でも僕は君を君だけを
溢れそうな想いは言葉にできず間の前を曇らせた
君が思い出に変わるというのなら
僕の中にある全ての思い出
元を辿れば君だったのかな
ねぇ、もう一度あの頃の君に逢えるなら
僕を孤独から救ってくれないか
もう2度と味わうことのないあの感覚
取り乱したこの感情
僕の気持ちは完成を待たずして溢れ出した
一人泣いたあの夜は二度と忘れることのできない悪夢のように
好きだよって 今の君に伝えたら なんのはなし?って言われるかな
そんなことわかっていても伝えなきゃ ただ僕は君を君だけを
好きですかって 今の君に問えば 馬鹿にしないで って言われるかな
そんなことわかってるよ言われなくても でも僕は君を君だけを
溢れそうな想いは言葉にできず間の前を曇らせた
どれだけ月日が流れようが
君が全てを忘れようが
まぶたの裏に焼きついた君の笑顔は
決して消えることなく現実と思い出の間に虹を架けた
どれだけ2人が離れようが
僕が全てを消し去ろうが
こまくの裏にしがみついた君の声は
決して絶えることなく現実と思い出の間に虹を架けた
愛してるって 今の君に伝えられたら 何を言われようがかまわない
そんなことをずっと考えてる僕なのに なぜ君は僕を僕だけを
溢れ出した想いは言葉にならず目からこぼれ落ちた
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