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独白
作詞 ろいろい
二日酔いで思わずトイレで吐いて
深夜のコンビニは嫌に厳しい
青白く不健康な灯りが現実を形成している
首吊り自殺なんてしょうもない術で死んだ
先月のあの少女に
呪い殺されそうな 初雪の夜です

死にたかったならばせめて遥か遠くに行けば良かったのに
金縛りに心削れて ふとしたときに遂に抉られて
あんたのせいと指差され汚らわしい目で睨まれても
あのとき貴方は何を望んでたかも分からないまま

貴方が生まれたことをそんなにも悔やむなら
私の方が生まれて来なければ良かったのかもしれないわ
貴方の明日を締め上げた縄を切ったナイフに写る顔
私は何度も見つめながら考えていました。


貴方がよく弾いていたピアノは
ゴミに埋もれてもう見えない
林檎を切って怪我した指の血
貴方の味がする
勉強も運動も苦手な2人は
よく似ているという話だった
凍えて仕舞えばいいような 深雪の夜です

大人でもないくせに大人ぶって我慢するなんて許せない
誰も信じられないのは信じようとしないからでしょ
分かるはずないと怒鳴られても私は分かったふりをする
私の右腕にも無数の傷があるから

貴方が生きてることをそんなにも悔やむなら
私のほうが何度も生きてることを恥じてきたはずよ
だから貴方も不幸なの 私が不幸なせいで

二日酔いで倒れ込んだ部屋
貴方が無邪気に描いたぼろぼろの似顔絵
貴方の笑顔も私の笑顔もあの頃には戻らない
貴方の部屋で首に縄をかける
私から貴方が生まれたように
貴方と同じ場所で私も貴方に会いに行くわ

窓の外は暖かい初雪
とても幸せに満ちた初雪

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公開日 2019/01/09
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カテゴリ 絎倶
コメント 或る親子の一部始終。
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