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バベルの塔
作詞 ろいろい
路地裏で魚をくすねた野良猫を見つめて
擦り剥いた膝の血を徐に吸った
向かいの少女は 見知らぬ男に買われていった
それを見てさえいない娼婦が前を歩く

この街は闇だらけだから
母に目を塞がれてばかりいた
周りが唄う正義論に
正しさなんて見出せたことはなかった

走り出せ

誰も邪魔はできないこの夢
笑うのは誰だ 無謀だなんて言うな
できるかできないかは自分で決める
それが生まれた意味だ 生きてる理由だ

確かに続く未来のレイライン
見ていてくれよ 神様

泣き虫だった友達がある日街を出た
頭が良いそいつは 英雄になった
取り柄もない僕は周りに罵られる始末
そいつを憎む眠れない夜が続いた

どうやら大人というやつは
僕を次の生贄にしたくて
僕を出してはくれないみたい
友よ、お前は自分が正しいと思えたか?

逃げ出せない

こんな僕がせめて縋り付いた夢
笑うのは誰だ 無謀だなんて言うな
やれるか諦めるかは自分次第で
それが生まれた意味だ 生きてる理由だ

この手で壊してやるよ あんな堤体
抗ってやるよ 神様

雁字搦めの日々で
言葉はまるで鎖のよう
だから足掻いて、叫んで
手足が捥げるくらい
踠いて、唄って
服が破けるくらい
この苦しみの先にあるのが
求めていた正しさなのかもしれない

走り出せ

誰も止められない僕の夢
笑うなんて何様だ 無謀だなんて知るか
叶えるか破れるかは 全て僕次第
だから生まれたんだ 生きてるんだよ

あの舞台にのし上がって 唄うぜ 聖祭
見返してやるよ 神様

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公開日 2017/08/18
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カテゴリ 綽吚
コメント 珍しく明るい詩です。わかりにくいところもありますが、夢は自分で追い、自分で叶えるものだという詩です。
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