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児童販売機
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| 作詞 はるか |
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あんなに愛し合ったのに
あんなに愛し合ったのに
あの日かけた事は全部嘘なの
あの日1人で飲んでたお酒の味はいまでも覚えているよ
あの日1人で流した涙の事はいまはもう忘れたよ
君は言ったね
君はとっても美しいよ、と
君は言ったね
だから泣くのはおよし、と
あんなに愛し合ったのに
あんなに愛し合ったのに
あの日かけたものは全部嘘だったの
あんなに愛し合ったのは
あんなに愛し合ったのは
あの日貴方も傷ついてたからなの
あの日2人で飲んでたお酒の味を今は一人で味わう
あの日2人で流した汗の跡は今も此処に残っているよ
君は言ったね
君は少しも弱くないよ、と
君は言ったね
僕は君を愛している、と
あんなに愛し合ったのに
あんなに愛し合ったのに
あの日かけた声は全部嘘だったの
あんなに愛し合ったのに
あんなに愛し合ったのに
あの日かけた事は全部嘘なの
最後にもう1度 最後にもう1度
綺麗な形じゃなくていいから
最後にもう1度 最後にもう1度
最後にもう1度だけ
あんなに愛し合ったのに
あんなに愛し合ったのに
あの日かけたものは全部嘘だったの
あんなに愛し合ったのは
あんなに愛し合ったのは
あの日貴方の傷癒すためなの
さよなら
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