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虹
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作詞 AKIGAS |
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雨上がりの空にふわり虹が浮かべば
二人のメモリーひとつ増えるから
手をつなぎ君とずっと待ってたのに
イタズラに時が過ぎていっただけだった
ahファーストデートの気持ち忘れた
緊張だらけで失敗だらけのそんな感じだったような
君といる時は頭の中の嫌な迷路から抜け出せる気がする
だから迷宮入りにならなくてすむね
君の言葉と君の笑顔が僕の力になってるんだよ
また僕が少し強くなっていく 今日も君に夢中
仲間は僕等を嫉妬してるみたいね
それなら二人でもっと嫉妬させなきゃね
ahファーストキッスの味も忘れた
少し甘くてちょっぴり酸っぱい切ない味だったような
あの日つないだ手で7色の虹を
二人で一緒に触れてみたいんだよ
そしていつかその虹のアーチ渡ろう
相合傘で肩の温もり感じながらね 街を歩こう
君の為に僕の肩がぬれてるよ 今も君に夢中
本当に虹をつかめるような気がしてる
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