荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

にぶんのいち
作詞 sayu*
背筋を伸ばして、大きく息を吸い込めば
肺も芯から冷える季節がきて
ため息にしたくはないから そのまま飲み込んだ

僕が好きな色の君のシャツもそろそろ出番をなくして
知らない君がどんどん増えていく
当たり前の日常の中で
いとも簡単に、あっさりと塗り替えられていく

分け合った喜びも悲しみも
今はその痛みすら、にぶんのいち
埋めたいようで埋めたくはない 
埋められないままの隣

背負い合った過去も未来たちも
今やもう痛みすら、別々に
逃げたいようで逃げたくはない
信じていたいだけの日々


後ろ向きなことばかり言えば
影を落とすような巡り巡る
ため息にはしたくないから そのまま飲み込んだ

飲み込んだ

寄り添った慈しみ愛しさ
例えまだ痛もうと、離さない
なくしたくないからなくさない
僕は君を思うことをやめない

重ね合った想いと言葉を
今はそのぬくもりも、にぶんのいち
さよならなど言いたくないから
僕は君を思うことをやめない

やめない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/10/17
ジャンル
カテゴリ
コメント to you.
sayu*さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c