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好きすぎるくらい好きだから
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作詞 riNa |
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まだ 届かないとこにいるキミと
一緒に夏祭りに 行きたくて
何度も何度も 誘う練習をした
2人きりがいいけど
そんな勇気は どこ探しても
私の中には これっぽっちもなくて
他の人も 誘うのならば なんとかなるかもね
挨拶と変わらない言葉の数でも
そんな簡単には 言えなくて
やっと目と目合わせて 伝えられたんだ
練習通りにはいかないけれど
ずっと言いたかった ひとことを
キミに
予想してたように 優しいキミは
断ることなんて考えてなくて
ふっと微笑んで 楽しみだ
なんて
日が 暮れる道ぽつんと一人
いつもなら寂しさを隠せない
誘えた 嬉しさ 今日は隠せなかった
着てく服 しゃべること
考えれば 考えるほど迷って
頭の中での妄想が 膨らんでくばかり
こんなにも わくわくしたのは久しぶり
今ならなんでも 出来そうだ
なんか謎の力が 湧いてきちゃって
ついてないなと思うようなことも
勝手に ポジティブに捉えてて
不思議
きっとこれが恋のパワーで キミの魔法で
今までとは何か違う毎日
ふわり 温かく包まれる
今日も
どうしてかな?
いつからかな?
キミがこんなに好きで こんなに大切
ちょっとの勇気と いつもの笑顔と この大きな気持ちが
夏祭りの日に揃ったなら
伝えてみてもいいのかな
でもね 欲張りになっちゃって 耐えらんなくて
不意に好きだよと言うかもしれない
キミの 心には届くかな
愛が
そして 答えを聞きたいんだ 正直な気持ち
待ってる答えは1つだけなのに
すぐに聞きたいよ その声で
好きだ
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