|
 |
|
闇と光
|
| 作詞 ハツミ |
|
今日でもう既に何回泣いたのだろう
こんな自分が嫌いになってくるんだ
勝手に一人だけ無駄に追い込まれていた
劣等感抱いては膨らむ被害妄想
「何で私だけ…」「みんな絶対できてる」
「何で私だけ…」「こんな辛い目に…」
イヤだ イヤだ 負けてられない
ウジウジしてクヨクヨして 情けない鏡の自分に
絶対 絶対 見返してやる
私のこと嘲笑ってた 黒い影たち覚えとけよ
不安で新しい世界に踏み出せないよ
故に自分がチキンになっていくんだ
ドアを開けることすら億劫になってる
いつかはこの気持ち壊さないといけないな
「どうせ私なんか…」 「死んでも誰も悲しまない」
「どうせ私なんか…」 「生きる意味がない」
ずっと ずっと こう思ってた
サイクルしてテンプレ化した 呟きをマイクにぶつけろ！
絶対 絶対 見返してやる
この場所でこのステージで 私のトラウマ晴らしてやる
夢見たっていいんだよね こんな私でも
スポットライトが導いた 未来はきっと 誰よりも明るい
いつか いつか 勝ち取ってやる
ウジウジしてクヨクヨして ってそんな暇などない！
ずっと ずっと 憎んでいた
あのトラウマ作り上げた 目立ってたあいつらのことを
絶対 絶対 見返してやる
この場所でこのステージで 闇を光に変えてやるから
|
|
|
