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100km/h
作詞 心臓名無し/むねくらななし
走っても追いつけない速さで消えてく景色を眺めてた

始まりの喉通りはあっさりで飲み込むには味気なかった
聴きなれたセリフ聴きなれたセリフ誰かの何かの言い回しだった
初まりの予行通りにはさっぱりで踏み込むには早かった
色あせたセリフ色あせたセリフ誰かの何かの使い回しだった

継ぎ足して継ぎ足して原色薄めた薄い薄い色
吐き出して吐き出して完食萎えた憂い憂い白

気づく訳なく人と隔てなく近づいていく距離に嫉妬した(sit sitter)
恥じる訳なくほほを染め赤く近づいていく距離に何を思ったんだろう

50cmのガラスから見える小さな景色は僕には美しく見えた
五重のカラスから覚める嫌いな景色は鬱陶しく見えた
いやそう見えるんだ間違いないんだ

行きつけの横丁通りにはくっきりと映り込む気はなかった
開けなれたサイフ開けなれたサイフ誰かの自分の買い回しだった
花火のよく見える通りにはさっぱりで座り込むには早かった
色映えたあかり色映えたあかり誰かの一つの思い違いだった

書き出して書き出して色紙染めた濃い濃い黒
駆け出して駆け出して甘噛み妬いた初々赤

気づく訳なく人と隔てなく近づいていく距離に嫉妬した(sit sitter)
恥じる訳なくほほを染め赤く近づいていく距離に何を思ったんだろう

50cmのガラスから見える小さな景色は僕には美しく見えた
五重のカラスから覚める嫌いな景色は鬱陶しく見えた
11.5mmの瞳から見える小さな景色に君は美しく見えた
いやそう見えるんだ間違いないんだ

嫉妬もするし喧嘩もするし泣きも笑いもする
お互い人間だろって和解する
つまんなくなんないように繋がんなくなんないように
電波を探してるんだ
受信も発信もできなくなるのはごめんだから

気づく訳なく人と隔てなく近づいていく距離に嫉妬した(sit sitter)
恥じる訳なくほほを染め赤く近づいていく距離に何を思ったんだろう

50cmのガラスから見える小さな景色は僕には美しく見えた
五重のカラスから覚める嫌いな景色は鬱陶しく見えた
11.5mmの瞳から見える小さな景色に君は美しく見えた

50cmのガラスから見える小さな景色は僕には美しく見えた
五重のカラスから覚める嫌いな景色は鬱陶しく見えた
いやそう見えるんだ間違いないんだ

走っても追いつけない速さで消えてく景色を眺めてた
隣に並ぶ君が映ってた

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公開日 2016/09/05
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