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日本
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| 作詞 心臓名無し/むねくらななし |
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君の愛なんて100円で買える
なんて吐き捨てた
意味が無いなんて百損で帰る
なんて告げ去った
こころなしか笑ってた
心無いから笑ってた
居心地は最悪だった
まごころはもう無かった
笑って下さい
どうか笑って下さい
その頃君はといえば
部屋の片隅うずくまって
声上げて泣いてるかな
あの頃君はといえば
部屋に香水撒き散らして
声上げて泣いてたっけな
その頃とかあの頃とか
どの頃か忘れた頃に
また会いたいなって
願うこの頃
1億分の1の僕の顔
1億分の1の君の顔
石ころほどの出会い
石ころほどの別れ
その程度の価値なんです
こころなしか泣いてた
心有るから泣いてた
居心地は最悪だった
心に嘘ついてたんだ
笑って下さい
どうか笑って下さい
互いのすれ違い
肩の透かし合い
互いの想い違い
愛の透かし合い
合わさることなんて
僕らには無理だったんだ
そうだろう
1億分の1の僕の顔
1億分の1の君の顔
石ころほどの出会い
石ころほどの別れ
その程度の価値なんです
1億分の1の僕の価値
1億分の1の君の価値
石ころほどにあまる
石ころほどに無数
その程度の価値なんです
その程度の価値でごめんなさい
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