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君と過ごす冬日和
作詞 KANATA
朝目を覚ますと 隣にある温もり
とても心地よくて 離れたくないよ

君も目を覚まして 二人で「寒いね」って
布団にもぐって 温めあって
そんな素敵な季節 今年もやってきたね

コーヒーの香りは 君と僕の思い出
寒い寒い季節に飲むと すぐに温まるね
でもきっと一人じゃ こんなに幸せにはならない
君がいるから そばにいるから
だから好きなんだよ この季節 この時が


夜になってさっきより寒くなって
君と僕の間を吹き抜ける 風が冷たいよ

君の体が寒そうで 温めたくて
君の冷たいその手を そっと包んで
「寒いからね」僕は素直になれなくて

コーヒーの味は 僕の心にしみて
寒い寒い僕らの心も 温めてくれるよ
でもやっぱりちゃんと 伝えたいな
君ともっと 温まりたいって
だからまだ終わらないで この季節 この時が


「ねぇ もっとそばに来て」 僕が君を温めるから
だからもう僕らには コーヒーなんていらないね


冬日和には 君と出かけよう
寒い寒い日でもちゃんと温めるよ
でも僕は不器用だから 君も手伝ってね
ずっと手を繋いでいようね
だから好きなんだよ この季節 この時が


君とくっついていられるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2016/11/07
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 【テーマ詩:冬日和】
少し不器用な人が、大切な人と過ごす冬日和をイメージして書きました。




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