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黒い夜
作詞 葉月もも
陽が陰ったのは
きっと曼珠沙華が燃えたから
私の肩を捉えた細く長い煙
なんで逃げられないの
もう彼方へ灰になって飛んで行った
全てを思い出さないようにしたのに
だったら
一層私の手足を捥いで舌を切り落として
動けなくなった私の裸体に火をつけて溶かしてしまって
風が吹いて固まった私を何一つ残らないように
丁寧に削って
元に戻らないように
何も残らないように
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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黒い夜 (作詞:葉月もも)
公開日
2016/06/29
ジャンル
篁
カテゴリ
紊掩
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