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弱者
作詞 たばこっち
昔から言われた 優しいね 鏡に映った悲しい目 傷付くほどに強くなれる 痛みに耐えられず脆く陰る
誰だって弱いし怖い 甘えたい 神は命以外何も与えない 正解は無い ならば俺の生き様 俺が答えだ 強がる度に声は震えた 見開いた目で切り裂いた絵 自分に誇れるような生き甲斐は無ぇ 押しつぶされる劣等感 耳に張り付く喧騒が語りかける お前の心は健康か? エンドロールが流れた気がした 部屋の隅で1人抱えた膝にさ 顔を埋めて思い出す 甘えた痛みは 握り拳に変わっていくのか 情けなくて頬を伝った何か それでも前を向いて迎える明日

闇に飲まれて光に抱かれて 逃げてしまった いじめられた 誰にもある 傷の1つや2つ
乗り越えられないままでも時間と共に足は進むと記憶は語る
雨は乾く だがまた壁が阻む 冷たく吹き抜ける風が笑う
だからどうした 鼻で笑える
人は1人では生きていけない ただ 戦うときはいつも1人だ 増え続けた傷と祈りは 自分を守る都合の良い代物じゃない
並び立てるのは他人事語りの綺麗事ばかり 甘えるな これはテメェの物語
殴れば痛い 隠れはしない 生きる事は立ち向かう事と声響かせた 俺はそれに賭けた ねじ曲がった根性と捻くれた目ん玉で ただ睨んだんだ

弱さを振りかざす暴力 多数派の意見が正解だった試しがない 上手く世を渡るには金しか無い そんな世界に生まれたかった訳じゃ無い 言い訳をしたところで俺はここにいる
唇噛み締め 踏みしめたアスファルト 天を仰いで吐くライムも霧のように溶けて無くなる様 自分がヒーローになれるなんて期待とか無ぇ ただ見てみたいんだ時代の果て 校則 規則で縛られた鎖を 振りほどいて堕ちたクズなりのプライド 曲がった轍 眩しかった朝日 逃げてばかりだったが しっかり刻む俺が生きた証 強がっていても泣くし怒るんだ もう嫌なんだ弱さを隠し踊るのは 現状なんかに満足しない 足並み揃えるのは俺にはなんか監獄みたい 1歩で良い ただ踏み出す勇気 それさえあれば変われるんだ今すぐに
期待なんかされたく無い 理解なんか求めてない ただ誰より高み見つめていたい

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公開日 2018/10/01
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